ハードルレースルール
変更部分は青色で記載 |
3メートル間隔に並べたハードルを20〜24台飛び越えるタイムレース
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ハードルのサイズが今大会(2024.10.12・13)より変更となります
※ラージクラス(30p)は上にケガ防止のガードが付きます |
ルール |
・ノービスクラス・オープンクラスに分ける
・オープンクラスはラージ・ミディアム・スモールに分ける
・並べられたハードルをすべて通過する
ミスした場合はそのハードルから再スタートする
・ジャッジの合図の後にスタートする
・犬が第1ハードルを通過し
最後のハードルを通過した時点までのタイムを計測する ・ノービスクラスは必ずリードを着用する
リードの長さは自由(フレキシリードは不可)
・オープンクラスでは、リードを含め何も所持してはならない
※シニアクラスについて
10才以上はシニア
スモール・ミディアムはハードル1個減
ラージは15pバーダウン
シニア・10才未満のバーダウンは
申込時に申請した場合のみ可能
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入賞対象外 |
・両クラス出場した場合のノービスクラス
・1歳未満で出場した場合
・10歳未満でシニアクラスの出場した場合
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失格 |
・オープンクラスで、何か所持していた場合
・ハンドラーが故意にハードルを倒した場合
・不通過があった場合
・制限タイム(40秒)を超えた場合
・ノービスクラスでリードを離した場合
・ノービスクラスで犬を無理やり飛ばせた場合
・コートの中での排泄をした場合
・犬が場外に出た場合
・エントリーしたペア以外で出場した場合
(家族間で申請があった場合は失格対象外)
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ハードルの高さ |
体高 |
高さ |
ラージ |
43cm以上 |
30cm |
ミディアム |
30.1〜43p未満 |
15cm |
スモール |
30p以下 |
15cm |
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